ほぼ日刊イトイ新聞の永田泰太氏は12月29日、コピーライターの糸井重里氏が任天堂の宮本茂 (現 任天堂代表取締役フェロー) や故・岩田聡 (元 任天堂代表取締役社長) と開発を手がけたRPG (ロールプレイングゲーム) の第2作目「MOTHER2 ギーグの逆襲」をプレイする方法をまとめた画像「 いま『MOTHER2』を遊ぶには? 」を公開しました。 MOTHER2は2019年 (令和元年) 12月現在、入手が難しいパッケージ版とMOTHER1+2以外では「ニンテンドー3DS」「ニンテンドー3DS LL」「ニンテンドー2DS LL」「Wii U」のバーチャルコンソールでプレイ可能です。Wii UではMOTHER、MOTHER3も含め全シリーズをプレイ出来ます。 なおニンテンドー3DSとWii Uはすでに生産終了となっているため注意が必要です。 年末年始の休みの前に、また質問されることがあったので、前につくった画像を掲載します。「いま『MOTHER2』を遊ぶには?」保存版です。『岩田さん』もこの休みにぜひどうぞ。 — 永田泰大(ほぼ日) (@1101_nagata) December 29, 2019 永田泰太 (ほぼ日) Twitter
突然ですが、 MOTHER2 と MOTHER3 を今から遊びたいと思いませんか?
もひとつオマケに 「いつでもセーブ出来る」 という機能もありますが、使い方によってはデメリットにもなりますのでご注意を。 レトロフリークの詳細に関しては下記の記事をご覧下さい。 まとめ WiiUを持っていればバーチャルコンソールで安くプレイ可能 本体から揃える場合も中古WiiUがオススメ お金に余裕があるならレトロフリークで夢を買おう