本当に殴ってはいけませんが、反省しないようであれば辞めてしまっても問題ないです。 でも、法に触れないようにはしてくださいね。 そして、クズ上司の場合は辞める覚悟で挑んでください! ただ、クズ社員ではなくクズ社長であれば、辞めるしか道はありませんが、何をするにしても、保険はかけておいてください! では、あなたの勝利を祈っています! !
私に助けを求めてきましたが、まだ助けるのは早い!! ここはコテンパンに凹んでもらいましょう。(笑) 同僚は詳細を報告しないので、それをいいことにしばらく無視してました。 けっこうヤバいことになっているのは知ってましたが、無視、無視! そして、顧客の社長からクレームが入り、ジ・エンド。 同僚はめちゃくちゃ凹んでました。 この失敗から同僚から文句は減り、結構いいヤツになりましたよ。(笑) それはいいんだけど、トラブルは大丈夫なのかよ。。 その後、結構大変でした! 私が引き継いだのですが、思った以上に状況がボロボロ! 私も上司には怒られるわ、顧客の社長からも怒られるし。。 何とか解決しましたが、この方法は諸刃の剣なのでご注意くださいね! リーダーをやってもらう まだまだこれで終わってはいけません! もういいんじゃねーの? 同僚さんも凹んでるみたいだし。。 いやいや、私が納得できないですよね。。 なので、トドメをさしておかないと。。 おいおい、目的変わってね? 仕事ができないくせに偉そうなヘタレ同僚の一番の薬が、 社内での地位を落とすこと です。 先ほどは顧客との関係なので、やり取りの詳細が社内で分からないことが難点。 なので、社内の仕事にて失敗させ、再起不能に仕上げるんです! 具体的には、プロジェクト等のリーダーをさせます。 別に大会社みたいな大きなプロジェクトである必要はありません。 例えば、会議の進行役みたいなのでもかまいませんが、難しい仕事である必要があります。 なんせ、失敗してもらわないと困りますからね、ひひ。。 動機がすげー不純なんだけど。。 で、文句多いヤツがリーダーなんかするわけねーじゃん。 そうなんです! なので、実際に私が使った手なのですが、途中からリーダーを任せるという方法があります。 実際に最初は私がリーダーをやっていた話なのですが、当然、クソ同僚は文句ばっか言ってくるんですよね。 進行の段取りが悪いだの、役割がどうとか、挙句、それはやりたくないって。。 「じゃあ、お前がやれ! !」 ということで、同僚にリーダーを変わってもらいました。 もちろん、簡単に変わるわけがないので、ここでも上司を使いましたね。 私「私ではこの進行が難しいので、クズ同僚A君にリーダーを変わってもらっていいでしょうか?」 私「クズ同僚A君は会議中でも、私に的確な指摘をしてますし、リーダーの私に不満もあるようなので、こままでは進みません。」 私「なので、リーダーを降ろさせてください。能力不足ですみません。。」 このやり取りで交代してもらいました。 もちろん、私の評価は落ちますし、無責任だと上司からは思われるかもしれませんが、ここは我慢です!